書評など
「トップガン」と同様に映画館で見てほしい映画「高津川」

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤ロイです。   先日、「高津川」という映画の存在を知りました。 福岡に出張した際に、「高津川」を撮った錦織監督に お会いしたのです。   錦織監督に僕が千葉から来ていることを伝えると 「今度、千葉で舞台挨拶があるから来てよ」 とおっしゃったのです。

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書評『英語2語トレ』重森ちぐさ著~子どものように英語を上達させる方法

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤ロイです。   YouTubeで10万人以上が登録している、ちぐさ先生って ご存じですか? (⇒NextepちぐさのYouTube英会話教室)   僕は数年前から交流させていただいておりまして、 3年前にはラジオ「西澤ロイの頑張らない英語」に ご出

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[書評]アメリカのソース王、吉田潤喜会長の最終傑作

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。   私はラジオで「西澤ロイの頑張らない英語」 というコーナーを2014年からやっています。   おかげ様で今月までに118回放送していますが、 昨年4月に迎えた記念すべき第100回目に 快くご出演くださったのが吉田潤喜さんです。  

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[書評]「ちゃんと考えろ!」について、ちゃんと考えた本

こんにちは、西澤 ロイです。   雲をつかむようなアドバイスって ありますよね。   英語学習における代表例は 「英語で考えろ!」 というものです。   え、どうやればいいの? と、頭の中がハテナマークだらけに なる人が大勢でしょう。   世の中におけるそのような例の1つが 「ちゃんと考え

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情報をまとめる力をつけると、英語も上達が早い

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。   英語ではなく日本語のお話ですが、 あなたはこういうことを言われたことがありませんか?   ・くどい ・話が曖昧 ・オチがない ・話が見えない ・前置きが長すぎ ・つまり結論は何? ・よく分からなかった ・結局何が言いたいの? ・も

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グローバル環境で英語を使うビジネスマン必読の書『非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。   マイクロソフト シンガポールで働いている リーゼントマネージャー、岡田 兵吾さんが 英語の本を出されました。   上の写真は、彼が約1年半前に1冊目の書籍 「すべての仕事を3分で終わらせる 外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術」

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小説『論理ガール』は数学の本当の使い方を、堅苦しくない形で教えてくれた

こんにちは、西澤 ロイです。 あなたは、数学にどういうイメージを持っていますか?   いったい何の役に立つのか分からない、 様々な公式を山ほど暗記しなければならない 苦行でしょうか。   それとも、決められた答えがあり、そこに “正しい方法”でたどり着けない限り ×がつけらてしまう、いやら

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目の見えない人の世界を感じる本

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。   昨日、こちらの書店トークイベントに参加 したわけですが、たまたま紀伊國屋さんで 見つけて気になった書籍がこちらです。   『目の見えない人は世界をどう見ているのか』   き、気になりませんか?(笑)   実は以前、この本を読みまし

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「人工知能にはできないこと」についての本&講演会

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。   昨日は、新宿の紀伊國屋書店さんでの トークイベントに参加してきました。   ラジオ仲間でもある松田雄馬さんが   「人工知能はなぜ椅子に座れないのか」   という本を上梓されました。   松田さんは「数理生物学」の専門家。 ・・・

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本田健『大富豪からの手紙』になぜか感激した自分がいた理由

こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。   すごい勢いでベストセラーになっている 本田健さんの『大富豪からの手紙』。   先日、講演会で伺った話によると、 健さんの今までに出した本の中で、 一番の「初速」(発売1ヶ月で8万部) が出ているそうです。   さて、もちろん読ませ

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