TOEICや英検とは関係ない「英語の実力」の身につけ方。小熊弥生さん(通訳)インタビュー

 

...TOEICや英検とは関係ない「英語の実力」の身につけ方。小熊弥生さん(通訳)インタビュー


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
英語をキーワードに、国内外で活躍する
様々な方にインタビューするラジオコーナー
「西澤ロイの頑張らない英語」
 
2月のゲストは、純国産の通訳者、
小熊弥生さんでした。
 
彼女の英語力は元々、
英検4級、TOEIC280点。
 
そこから頑張って勉強をして、
英検1級、TOEIC960点を取り、
通訳になります。
 
しかし、実際に通訳をしてみて分かったことは、
それまでの勉強方法が間違っていた!
ということ。
 
一体何が間違っていたのでしょうか。
 
英語の実力を身につけるためには、
何が大切なのでしょうか。
 
インタビューでそこをお聴きしました。
 
↓↓↓
 

 


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。