10年ぶりの弓道で、少し取り戻してきた感触

 

...10年ぶりの弓道で、少し取り戻してきた感触


こんにちは、西澤 ロイです。

弓道を10年ぶりに、先月再開しまして、
少しずつ体力が戻ってきました。
 

 
張力が16kgの弓を持っていますが、
これはなかなかツラいんです。
 
でも、14kgの弓を借りていまして、
これであればなんとか休み休みで
40射引けるくらいの体力が戻って
きました。
 
(現役時代は毎日70~80本は
引いていましたからね…)
 
私の場合、これが大事なんです。
 
社会人だと、1日に4射とか
8射とか、多くても20射とか
あまり数を引かない人が多い
ように思います。
 
でも私は、元がへたくそなので、
ある程度数をこなすことでしか
良くなってこないことは
もう体験で知っているんです。
 
ですので、まず40射できる体力が
戻ってきたことは、とても良い
兆しです。
 
次は、当たりが伴ってきますように…
 


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。