こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤ロイです。 僕はこれまでに10冊の(紙)の書籍を出版してきました。 例えば以下は、5冊で10万部を突破した 「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)。 そしてこのたび11冊目となる書籍、 『英語学習のつまずき50の処方箋』 を8月26日に
こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。 2019年も今日で終わりです。 明日から、2020年・・・ ということで、2019年を振り返って、 「今年の5大ニュース」を考えてみました。 第5位:AERA English掲載 3月末のことなので、 だいぶ記憶も薄れ
こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。 私が言語学と出会い、 英語の深い世界に目覚めたのは 大学生のとき。 1996年のことでした。 わずか3ヶ月で英語が話せるようになり、 上達がぐんぐんと加速。 その時から続けてきた英語の独自研究は 気づ
先月から始まったラジオ番組「めざせ!スキ度UP」をお聞きくださっている方は既にお気づきかもしれません。
「西澤ロイの今日から英語アタマ」のコーナーでは、こんな一文が流れています。
このコーナーは、
西澤ロイFFC「ロイ友会」
の提供でお送りします――。
世の中にはいろんな形での支援活動があると思いますが、
私が一番力を入れているのは、カンボジアの教育支援です。
なぜ「カンボジア」なのか、それもなぜ「教育」なのか、
についてちょっとお話させてください。
ティーチャー(教師)ではなく、ドクター(医者)に近いので
「イングリッシュ・ドクター」と名乗っています。
普通、教師であれば「授業」や「レッスン」を定期的に持ち、
英語を「教え」ますよね。
しかし私には「英語を教えている」という意識はありません。
私がお教えしているのは・・・