西岡津世志さん(ボストンで大人気のラーメン店「Yume Wo Katare」)にインタビューしました

 

...西岡津世志さん(ボストンで大人気のラーメン店「Yume Wo Katare」)にインタビューしました


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
毎月第2土曜日の恒例行事、ラジオコーナー
「西澤ロイの頑張らない英語」
 
第89回目となる今回のゲストは、
アメリカ、ボストンから来てくださいました。
 
ボストンに「Yume Wo Katare(夢を語れ)」
という大人気のラーメン店があります。
 

 
このように、毎日行列ができているだけでなく、
売上目標を立てない経営手法が、ハーバードの
ビジネススクールでも研究対象になっています。
 
そのオーナー、西岡 津世志(にしおか・つよし)さんに
ご出演していただきました。
 
津世志さんは、英語がほとんどできない状態で渡米。
 
今ではコミュニケーション(言いたいことを伝える)
は何とかなるそうですが、リスニングではかなり
苦労されているとのこと。
 
でも、ボストンに実際に住み、ご自身の夢を叶える
ために素晴らしい挑戦をしていらっしゃいます。
 
その辺りについて、約15分間、じっくりとお話を
伺いました。
 
<内容>
・ボストンでラーメン屋「Yume Wo Katare(夢を語れ)」
 を経営する西岡津世志さん登場!
・ハーバード大学生などで毎日行列ができるほど大人気
・1年間に45,000~50,000個の夢が語られている
・全く英語が話せない状態で渡米し、ラーメン屋をオープン
・英語を勉強するあなたの「ゴール」はどこにありますか?
・英語の先にあるものへのモチベーションが高いことが大事
・夢が見つからない人へのアドバイス
 - 夢って実はとても簡単なもの
 - wantがつくものはすべて夢
・夢を頭で選んでいませんか?
・毎日がワクワク楽しくてたまらなくなるには?
・台湾で財布をなくした瞬間にワクワクした!?
・困っている時こそアイディアが湧く
・have toではなくwant toで生きる意識を持とう

 
バックナンバー動画をぜひご覧ください。
 
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  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。