橋本美穂さんによる同時通訳の文字起こしVol.1(西澤ロイの報告記者会見)

 

...橋本美穂さんによる同時通訳の文字起こしVol.1(西澤ロイの報告記者会見)


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤ロイです。
 
先日、実施しました報告記者会見のYouTubeライブにつきまして、
通訳者・橋本美穂さんに同時通訳をつけていただきました。
 

 
これは、英語学習はもちろん、通訳を目指す方にも
非常によい教材になると思っています。
 
ですので、橋本美穂さんがつけてくださった
英訳の文字起こしを掲載しておきます。
 

橋本美穂さんによる同時通訳の文字起こしVol.1(~5:37)

So it is time now, so I would like to start.
それでは、お時間になりましたので始めさせていただきたいと思います。
 
I’m Roy Nishizawa, the “English Doctor” and representative director of Roy Nishizawa Office.
Thank you for your time today.

株式会社西澤ロイ事務所、代表(取締役)を務めております、「イングリッシュ・ドクター」の西澤ロイと申します。
どうぞよろしくお願い致します。
 
So this time, due to the pandemic we’re using YouTube live to do this press conference.
I really appreciate everybody for watching.

今回は、コロナ禍ということもありまして、YouTubeライブを通して、報告の記者会見を実施させていただきます。
ご覧頂きましてどうもありがとうございます。
 
And… so this press conference is related to the press release announced on October 1st.
And in this release the headline goes like this.

今回、報告の記者会見ということで、10月1日にこちらのプレスリリースを出させていただきました。
リリースにおける見出しをちょっと読ませていただきますと…
 
I’m gonna pull it up.
画面を出しますね。
 
Great success in rescuing 3,000 copies of an English learning book through emergency crowdfunding in line with goal 12 of SDGs.
「SDGs目標12、緊急クラウドファンディングの結果、廃棄処分予定だった英語学習書籍3000部の救出に成功!」
 
And it goes on to say, we conducted an emergency crowdfunding process to avoid the inventory disposal of two books in “the Strongest Fundamentals for TOEIC Series” published by Jitsumu Kyoiku Shuppan.
We succeeded in rescuing all 3,000 copies scheduled to be discarded and scrapped at the end of September.
This author-led effort to save books from disposal is an extremely rare case in the publishing industry.

9月末に予定されていた2冊の書籍、『TOEIC最強の根本対策シリーズ』 (実務教育出版 )の廃棄処分を回避するために緊急クラウドファンディング企画を行ない、廃棄処分予定だった約3千部すべての救出に成功をしました。
これは、出版業界の中でも珍しい、著者主導の廃棄処分書籍を救う取り組みです。
 
So this was announced in October 1st… on October 1st and today I’d like to take time to explain what happened here in the form of a press conference.
というプレスリリースを10月1日に発表させていただきまして、それのことで今回、報告の記者会見という形で(YouTubeライブを)お届けさせて頂いております。
 
Now before I go into anything you… some of you might be wondering who are you. So I’d like to introduce my profile.
I’m called an “English Doctor”. “English Doctor” is a trademark.

「お前誰やねん」というふうに思っている方も多いかもしれませんので、まず私のプロフィールとしまして、
「イングリッシュ・ドクター®」という商標を持っておりまして、この肩書で活動しております。
 
And yes, I’m using the analogy of a doctor because I am the kind, caring doctor who gives advice to English learners. And um… I don’t, I’m not actually a doctor. I don’t have a doctor’s degree, so I’m not real in that sense.
まあ、お医者さんになぞらえまして、英語学習の優しいお医者さんという感じで、
実際には、医者ではないですし、博士号とかも思っていないので、まあいわばモグり、なんですけども(笑)
 
I am still wearing a white coat, I mean it’s not a white coat, it’s a white jacket.
And I have something on my neck.
It might look like a stethoscope, but it isn’t.
See? Here’s an earphone jack, and it’s actually… it’s an earphone. It’s a headphone.
I’m not into cosplay but… anyway, that’s me.

はい、まあ僕の格好を見ていただくとね、こんなね白いジャケット着てますけども、
これ白衣じゃなくてね、単なる白いジャケットなんですよ。
はい、でね、首に何かありますけども、これ聴診器に見えるかもしれないですけどね、よく見ていただくとこれ、
イヤホンジャックついてて、これ、イヤホン、ヘッドホンなんですよ。
はい、ということで、コスプレの趣味もございませんので、ご了承下さい(笑)
 
And what I do basically is I teach English to people.
Basically to grown-ups.
But also to children in junior high school or above.

はい、基本的にですね、まあ要するに英語を教えてる人間なんですけども、
大人向けに、英語教育をやっております。
大人というのは中学生以上というのが基本です。
 
And the reason why I call myself the “English Doctor” is because my approach in teaching English is a little bit different from others in that… I call that everybody’s problem the “English learning disorders” because these become obstacles to learning the language. And I try to remove the obstacles that creates English learning disorders. It’s a unique approach.
で、まあ、イングリッシュドクターというふうに名乗っているのは、他の英語の先生とはちょっとアプローチが違いまして、「英語病」 という風に僕は呼んでるんですけども、
英語上達を邪魔するさまざまな要因でしたり、挫折の原因になってしまうもの、そういうつまずきを、取り除く、治す、という独自のアプローチをとっております。
 
I give lectures to companies, too… I have seminars for people… I create my own English textbooks and I sell them as well.
I do writing of the books as well.
I also write web articles and newspapers… I speak on radios…
Um… it’s a community FM station and I also speak in “Rainbow Town FM radio” which is in Koto-ward, Tokyo since 2014. So, that’s a long time that I’ve had this program.

そして、企業研修をやらせていただいたり、一般向けの講座とか塾ですね、あとは独自教材の開発、そしてその販売・提供を行なったり、
あとはね、執筆業というところで、例えばね、色んなところ で執筆させていただいたり書籍を書いたり、ラジオでお話をしたり……
コミュニティFMなんですけども、東京都の江東区、のオフィシャル放送局であるレインボータウンFM さんで、2014年からなので、まあかなり長い間ですけども、コーナーを持たせていただいたりとか、そういったこと もやっております。
 
And I’ll talk a little bit about my writing career.
For example, on the Japan Times Alpha, which is an English newspaper for English learners.
It’s a weekly newspaper in English.
And I write a column every week, and I’ve been doing this for like three or four years now… yes.
So I write columns and I have about 10 books published, 10 in paper physical books.
A total of 160,000 copies so far.
Yep, so I am a writer as well.

はい、そして、ちょっと執筆の話をもうちょっとさせていただきますと、例えば、The Japan Times Alphaという、学習者向けの英字新聞がございます。
これは毎週出てる、週刊の英字新聞なんですけども、こちらにですね毎週コラムを、もう3年以上・・・4年以上になるんですも、コラムを書かせていただいています。
あとはですね、著書は今、紙だと10冊出しておりまして、累計で16万部ほどになっております。まあこういった、執筆の活動とかもしているそういう人間ですということですね。
 
And today this press conference is about, first of all the crisis of seeing the inventory of my books being scrapped――what happened from there.
And the issue of this inventory scrapping of books and… and magazines in the publishing industry.
And also it’s related to some social issues as well.
Then I did this emergency crowdfunding.
And there was a miracle that happened after that.

はい、今日のですね、この報告記者会見、内容としまして、まず、出版から書籍の断裁の危機、までの経緯についてお話させていただきまして、
そしてですね、出版業界における雑誌・書籍の廃棄問題、
ちょっとこれは社会問題のところも、実はあるかなと思ってましてこの話をさせていただきます。
そして今回の緊急クラウドファンディングの経過ですとか、あとはその後に起こった奇跡、ですね。
 
I’d also like to talk about why I think that what I did this time has social meaning, social significance.
And at the end I have saved some time for Q & A as well.
I mean I’ve received some questions already beforehand.
And so I’ll try to answer those and also answer some of the questions I receive today.

そして、今回の私がさせて頂いた挑戦が持っている社会的意義・・・の、お話をさせて頂きたいと思っております。
そして最後には、Q&Aの時間を、持たせていただきまして、事前にね、いろいろとご質問頂いておりますのでそれにお答えさせていただきつつ、今日いただいたご質問にもお答えしていければというふうに思っております。
 
So again, this press conference is delivered in a form of YouTube live and so you can use the chat box.
You can type in your questions at any time.
Please feel free to ask anything you like and just type them in.

これはYouTubeライブという形で、お送りしてますので・・・
コメント欄に、ご質問を書いていただきますと、ご回答させて頂ければというふうに思っていますのでぜひ遠慮なく質問を書いていただければというふうに思います。
 
⇒第2弾へ続く


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語を話したいなら、まずは日本語の話し方を変えなさい!』(SBクリエイティブ)など、計10冊で累計16万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。