英語がうまくなる日本語のコツ(文章の専門家、山口拓朗さんと対談しました)

 

...英語がうまくなる日本語のコツ(文章の専門家、山口拓朗さんと対談しました)


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
ラジオコーナー「西澤ロイの頑張らない英語」
8月のゲストにお呼びしたのは、
『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』(日本実業出版社)
を出版された文章の専門家、
山口拓朗さんです。
 
以下のような内容の対談となりました。
 
・文章の専門家 山口拓朗さん登場!
・伝わる人と伝わらない人の違いとは?
・英語をしゃべる時にも「短さが命」
・死んでもこれだけは言いたいこと
・日本人は「ひとこと」にこだわりがち
・英作文「チョコレートが何よりも好き」
・枝葉をそぎ落として幹だけ残す
・日本人は「前置き」が長い
・自分が何を言いたいか分かっていない
・「空気を読む」日本文化の悪い面
・日本語と英語の「話の切り出し方」の違い
・考えをまとめるにはアウトプットが大事
・ロイはどうやって英語のメソッドを体系化したか
・考えた気になっているだけで思考停止している?
・今の人間は、昔の人間より頭がよくなっているか
・大事なのは「愛」と「情熱」?
・英語でも「伝えたい気持ち」が大切
・言葉は「道具」でしかないからこそ……

 
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  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。