１０月１８日に発売になった新刊＆「頑張らない英語」シリーズ第５弾
『頑張らない英単語記憶法』
ですが、早速嬉しいレビューがアマゾンについていますね。
帯に書いてある通り、「学生時代に教えて欲しかった……」という感じです。
英語が苦手だ、自信がない、自分は記憶力が悪いから……という人はまず冒頭の部分を読むだけでも気持ちがスーッと楽になるかもしれません。
英語の書籍も記憶に関する書籍も数多くありますが、英語＋記憶に関する書籍は非常に珍しいのではないでしょうか。
（中略）
多くの内容やコツが書かれていて、様々なレベルの学習者にそれぞれの発見があるのではないかと思われます。
まず一通り軽い気持ちで読んでみて、英語学習に迷った時に読めば、英語を続ける助けになるようなアイテムです。
自分自身、英語学習に迷った時に再度読んでみたいと思っています。
脳科学（記憶の仕組みや、脳の活用方法）を駆使した、英単語を記憶することに特化した、記憶法が説明されています。
語呂合わせや語源などを利用して、英単語を効率的に覚えるという「英単語集」の本ではありません。（中略）
このような本は、お初です。学生時代には、英単語を覚えるとき、写経のように、単語を何度も何度も繰り返し紙に書いていました。苦行でした。でも記憶するには、回数だ！と意気込んでいました。そのわりに、スペリングがあやふやでした。
この本に解決策が記載されていました。苦行だ、気合だ、ただ何回も書き付ければよいのだ、ではないことがわかりました。
早速ありがたい限りですね。
本当にありがとうございます。
様々な書店さんで「並んでいるよ！」という目撃情報をいただいております。
まずは、上野エキュート内、ブックエキスプレスさん。
駒込駅の構内（南口寄り）にある、ブックエキスプレスさん。
そして、大阪からも画像を送っていただきました。
梅田の紀伊國屋書店さん。
さらに、同じく梅田、ブックスタジオ大阪店さん。
多くの書店さんでこうやって置いていただけること、
非常にありがたく、心より感謝申し上げます。
「読みたい」という方はぜひリアル書店さんでお求めくださいませ。
この記事を書いた人
イングリッシュ・ドクター 西澤ロイイングリッシュ・ドクター（英語のやさしい“お医者”さん）。
英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
TOEIC満点（990点）、英検は４級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。
著書に「頑張らない英語」シリーズ（あさ出版）、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』（ディスカヴァー２１）など、計１１冊で累計１７万部を突破（書籍の一覧はこちら）
日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。
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