こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
2020年も、残すところあと数時間となりました。
今年を振り返る意味でも、
「西澤ロイの2020年10大ニュース」
を発表してみたいと思います^^
10位:インフルエンザ人生初罹患
今年はコロナが大きな話題になった年ですが、
私にとっては1月に罹った(←経営者仲間からうつされた)
インフルエンザですね(笑)
人生初のことでしたので。
9位:日本酒を飲み過ぎてアバラにヒビ
これはですね、参加費5,000円で
美味しい日本酒が2時間飲み放題になってしまう
危険なイベントがあったんです。
詳細は割愛しますが、その後に2次会へ行き・・・
まあ、帰る途中でわき腹を強打しまして、
アバラにヒビが入りました。
これも人生初でしたね^^
8位:ラジオ新コーナー「Nanチャレ」スタートもバックナンバー未公開
実はこの話、ほとんどしていないので、
ご存じなかった方が多いと思います。
元々2015年から、富士山GOGOエフエムで
約5分間の英語コーナーを毎週水曜朝に
やらせていただいています。
それが10月にリニューアルされまして、
メインパーソナリティの南條亜紀子さんが
英語学習に挑戦するという
「Nanjo英語にチャレンジします。w/ English Doctor」
(略して「Nanチャレ」)
というコーナーが始まったのです。
ただ、諸事情により、まだバックナンバーの
公開ができていないため、コーナーのこと自体も
特にお伝えしていなかったんです^^
7位:新教材の開発スタート(11月以降バタバタ)
11月から、新しい教材の開発がスタート
いたしました。
来年2月か3月のリリースに向けて、
現在、モニターさんとの撮影などを
毎週行なっているところです。
それのことでかなりバタバタでしたので、
このブログも2ヶ月間全然更新できないで
おりました。
6位:弓道が好調&雑誌「月刊秘伝」に掲載
私ロイは、高校~大学~その後と弓道を
やっていましたが、約10年のブランクの後、
昨年6月に再開したんですね。
ようやく、そのサビなども落ちて、
だいぶまともな射ができるようになってきました。
そんな折、「You, Me and Zen(弓と禅)」
の活動が「月刊秘伝」という雑誌に掲載
されたのです(12月14日発売でした)。
5位:ラジオ番組「スキ度UPイングリッシュ」が雑誌「English Journal」に掲載
雑誌「English Journal」8月号にラジオ番組
「西澤ロイのスキ度UPイングリッシュ」
が掲載されました。
「Podcast&ラジオ大活用法」という特集だったのですが、
4つ掲載されたラジオ番組は、
・大西泰斗先生の「ラジオ英会話」(NHK)
・杉田敏先生の「実践ビジネス英語」(NHK)
といった超有名な先生方がいらっしゃいました。
もう1つの番組も、ラジオNIKKEIですから全国区。
その末席に、コミュニティFMでの私の番組が
載せていただけたことは本当に光栄なことでした。
4位:「スキ度UPイングリッシュ」が終了(涙)
そうやって雑誌掲載までしていただいた
「スキ度UPイングリッシュ」なのですが、
放送局であるクローバーラジオが9月末で
閉局になってしまったことに伴い、
番組も終了となってしまいました。
急なことでしたので、せめて・・・と思って
実施したのがYouTubeでのアンコール放送。
この12月までで全13回をお届けしました。
(以下は第9回で放送した、橋本美穂さん(通訳者)の回)
3位:YouTubeチャンネルの登録者が5,000人突破
2020年12月9日に、西澤ロイのYouTubeチャンネルの
登録者数が5,000人を突破いたしました。
2014年に始めましたので、7年継続してきた
成果だと思っております。
いつも動画をご覧くださる方、登録してくださった方、
本当にありがとうございます。
2位:清涼院流水さんの新聞広告にロイが推薦文!
『三日坊主でも英語は伸びる』という本を
書かれた作家の清涼院流水さんをラジオに
お呼びしました。
そうしたところ、書籍の新聞広告が出るから
「推薦文」を書いて欲しいと言われたのです。
↓↓それがこちらです↓↓
1位:2年振りの出版、アマゾンでベストセラーに
1位はこれしかありません^^
2年振りとなる紙の書籍
『英語を話したいなら、まずは日本語の話し方を変えなさい!』
(SBクリエイティブ)が8月に出ました。
この書籍が、人気の英語系YouTubeチャンネル
「Yumi’s English Boot Camp」で紹介されました。
この動画はもう47,000回も再生されています。
そのおかげもあり、アマゾンでずっと
ベストセラーとして売れ続けています。
本当にありがたいことです。
なお、まだお読みでない方は、
ぜひお読みくださいね!
『英語を話したいなら、まずは日本語の話し方を変えなさい!』(SBクリエイティブ)