謝恩パーティーを開催しました

 

...謝恩パーティーを開催しました


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤ロイです。
一昨日11月25日に大規模なパーティーを開催いたしました。
 
パーティーの趣旨としては、
・新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』の出版
・「(株)西澤ロイ事務所」がもうすぐ10周年を迎えること
などを記念しての謝恩パーティーです。
 
・英語教育関係者
・様々な分野の著者
・編集者
・志ある経営者
・お世話になった方や友人

などなど、各界から125名もの方々が参加してくれました。
 
英語に関係する方の一部をご紹介します。
 

 
左から
『リモート輸入ビジネス 成功マニュアル』他たくさんの著書がある戦略的輸入ビジネスアドバイザーの大須賀祐さん
「タニケイ式シャドーイング」で有名な谷口恵子さん
バンクーバー発音の鬼、リチャード川口さん
『捨てる英語学習法』という著書があるビジネス英語コーチ、関口千恵さん
『英会話は筋トレ。』が3万部のベストセラーになった英語学習コーチの船橋由紀子さん

 

 
このもじゃもじゃの方は、NYで大活躍されている
スタンダップコメディアンで、最近
『英語は最初の10秒!』を出版された
小池リオさん。
 

 
僕の処女作『頑張らない英語学習法』から始まった
5冊の「頑張らない英語シリーズ」を手掛けてくださった
編集者の吉田伸さん。
 

 
毎週コラムを連載させていただいている英字新聞
「The Japan Times Alpha」の高橋編集長。
 

 
そして、16万人以上が登録している人気YouTubeチャンネル
「Yumi’s English Boot Camp」のYumiさんも駆けつけて
くださいました。
 
その他にも、様々な分野で活躍されている
著者、YouTuberをはじめとするコンテンツホルダーの
方々がご参加くださいました。
 
そして、パーティーの途中で、2名の歌手の友人に
歌をプレゼントしていただきました。
 
1人目は、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の
劇中歌も担当された堀澤麻衣子さん。
 

 
「Amazing Grace」と「いのちの歌」
歌ってくださいました。
 
ちなみに彼女は元々英語が全く話せなかったのですが、
今では東京とロサンゼルスの2拠点生活を
していらっしゃいます。
 
そして2人目は、東京2020パラリンピックの
開会式で国歌独唱
という大役を務められた
全盲のシンガーソングライター、佐藤ひらりちゃんです。
 

 
ひらりちゃんも、英語学習に僕の書籍を活用して
くださっているのですが、
 
「君が代」に始まり、Celtic Womanの「Raise Me Up」、
そしてオリジナル曲の「令和」を歌ってくださいました。
 
こんな素敵なお二人に歌っていただけるということが
本当にありがたく、全身全霊で味わわせていただきました。
 
そして、19時~22時というパーティーでしたが
本当にあっという間でした。
 

 
ご参加くださった皆さん、そして、支えてくれた
スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
 

 
そして、素敵なお花も本当にありがとうございます!
 


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。