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この5つはぜひ肝に銘じてください
どんなに素晴らしい先生に
教わろうが、逆にひどい先生に
教わろうが関係なく、
英語を学ぶ上で、
自分でやらなければいけない
(自分にしかできない)ことが
5つあります。
1.英語に対する「やる気」を持つこと。
2.好奇心を持ち、全てを楽しむこと。
もちろん、良い先生であれば、
やる気や好奇心を「引き出して」
くれたり、英語の楽しさを
教えてくれるかもしれません。
しかし、やる気を「持つ」ことや
「楽しむ」ことは、あなたにしか
できないのです。
そこをぜひ忘れないでください。
英語に対するやる気が薄れてきた時。
英語が楽しくなくなってきた時。
もちろん、誰かに相談する
ことはできますし、ぜひ
した方が良いでしょう。
それを(最終的に)解決
できるのは、あなただけなんです。
3.疑問を持ち、きちんと解消すること。
英語が「分からない」と
決して諦めないでください。
疑問を持つことも、
それを解消することも、
あなたにしかできません。
先生にももちろん
分かりやすい説明をする
義務はあるでしょうが、
きちんと理解をする
(理解できるまで諦めない)
責任はあなたにあるのです。
4.英語を練習し/使い、上達すること。
あなたの代わりに
ご飯を食べたり、
トイレに行ったりできない
のと同じで、英語を使う
ことや上達することも
あなたにしかできません。
5.分かる/伝わる喜びを感じること。
英語を学んだ先にある
喜びは、諦めなかった人
だけが感じられる特権ですね。