英語学習にも「80:20の法則(パレートの法則)」が当てはまる

 

...英語学習にも「80:20の法則(パレートの法則)」が当てはまる


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
今月から「リクナビNEXTジャーナル」において、
月1回の連載がスタートしました。
 
第1回目は、効率的に英語学習をするための
アドバイスをお伝えしました。
 
英語を「読む」「書く」「話す」時に、
一体何にフォーカスをすれば効率的に
「理解力」や「運用力」を高められるのか!?
 
「80:20の法則(パレートの法則)」
をご存知でしょうか?
 
実はそれが、英語学習にも当てはまるのです。
 
↓↓↓
 
第1回:英語学習で8割の結果が出る「たった1つの要素」とは?

 


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。