TOEIC祭り(その4):ヒロ前田先生(TOEIC界の大御所)

 

...TOEIC祭り(その4):ヒロ前田先生(TOEIC界の大御所)


5月からTOEIC試験の形式が新しくなることに合わせて、TOEICにまつわる
ゲストさんをラジオ番組「西澤ロイの頑張らない英語」にお呼びしています。

ラストとなる4人目は、TOEIC界の大御所、
TOEIC指導者養成トレーナーのヒロ前田先生にご登場いただきました。

「唯一の男」を目指していらっしゃる、ヒロ前田さんの生き方が
にじみ出る、とても面白く、そして深い放送になりました。

以下のような内容になりました。

・TOEIC祭りの第4弾はヒロ前田先生ご登場!
・TOEICを既に43都道府県で受験。47都道府県制覇を目指す理由とは?
・過去106回の受験の目的は「調査活動」
・キーワードは「唯一の男を目指す」!?
・飛行機が遅れたら嬉しい男、ヒロ前田の「家宝」をご紹介
・2005年からTOEIC指導者養成を行なっています
・「正解を求めるな」、その意味とは?
・Howではなく、How muchを求めて、徹底的にやり抜こう
・自分がどうなりたいのかを常に見据えながら勉強すべし
・本来、TOEICスコアを求めていたのではないはず
・世の中の雑音は気にしない
・「○○○」を中途半端にやるのが良くない。やるなら徹底的に。
・ヒロ前田先生にとって「英語」とは?
・自分の道は、あくまでも自分が勝手に決めなければいけない
・「やらなきゃいけない」という発想はオススメできない
・ヒロ前田先生の人格形成に英語が関わっている

ヒロさん、ご出演をどうもありがとうございました!

P.S.
ヒロ前田先生の「究極のゼミ合宿」に興味を持たれた方は
こちらをクリックしてください。


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。