グローバル環境で英語を使うビジネスマン必読の書『非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』

 

...グローバル環境で英語を使うビジネスマン必読の書『非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
マイクロソフト シンガポールで働いている
リーゼントマネージャー、岡田 兵吾さんが
英語の本を出されました。
 
上の写真は、彼が約1年半前に1冊目の書籍

「すべての仕事を3分で終わらせる
外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術」

を出版した記念パーティーの時のものです。
 
そして今回、ビジネス英語に関する書籍を
出版されたということで、期待しながら
読ませていただきました。
 
その本がこちら。
 

 
『ビジネス現場で即効で使える
非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』

です。
Kindle版はこちら
 
これは単なる、英語フレーズを550個集めた本
ではありません。
 
そうではなく、グローバル環境で、英語を使って
外国人と一緒に仕事をする上で、大事な考え方が
たくさん学べる本なのです。
 
 
日本であれば、例えば「飲みニケーション」で、
「最近どう?」みたいな話をするかもしれません。
 
しかし外国人は、ハッピーアワーで飲みに行くことは
あっても、基本的にはランチが勝負なのだそうです。
 
 
また、英語に対して、はっきり物を言うという
イメージを持っている人が多いのではないでしょうか。
 
しかし兵吾さんは「敬意」と「気遣い」の2つを
うまく表現できるかどうかが死活問題だと言います。
 
 
また、「協調性」と言われると、周りに合わせる
ことだと思ってしまう人が多いのではないでしょうか。
 
しかし、グローバル環境においては、自分の意見を
臆さずに話せる人こそが、協調性があるとみなされる――。
 
 
こういった「生きた」情報は、
海外で生活をしただけでは分からないことも多く、
実際に海外でビジネスをしないと学べないポイントが
多くあります。
 
著者の岡田兵吾さんは、グローバル企業に23年間おり、
そのうち17年間は海外で勤務をされています。
 
そして大事なことは・・・
元々英語は得意でもなんでもなかった、
ということ。
 
現場のたたき上げで身につけてきた、
グローバル社会での英語運用ノウハウを
まとめてくれているのが本書なのです。
 
敢えて突っ込むならば、
「ここまで断言してしまって大丈夫……?」
と思える箇所が少しあるかもしれません。
 
そこは、アカデミックな本ではありませんから
仕方のないところですし、分かりやすさを
優先していることのトレードオフだと言えます。
 
ただ、それを補って余りあるレベルで、
グローバルなビジネス現場で、
きちんと使えるアドバイスが満載です。
 
著者が友人であることの色目なしに、
オススメできる良書です。
 
(友人であることの影響があるとしたら
読まないといけないプレッシャーが
強かったことでしょうか(笑))
 
P.S.
こういうビジネスフレーズの本は、
「こういう言い方はダメ!」
という論調のものが結構多い印象があります。
 
でも、兵吾さんが、グローバル環境では
「ポジティブな言い回しをすることが大事」
と言うように、この本自体も、非常に
ポジティブにまとめられています。
 
(帯だけは、出版社の都合でどうしても
ネガティブメッセージになりやすいのは
仕方ないところです・・・)
 
「アイキャント症候群」や「エゴイヤ病」、
「英語コミュ障」などの英語病をなおした後には
ぜひお読みいただきたい一冊ですし、

既に外国人相手に英語を使う必要がある人、
今後、グローバルな環境で英語を使わなければ
いけない人は、ぜひ読んでおくことをオススメします。
 

 
『ビジネス現場で即効で使える
非ネイティブエリート最強英語フレーズ550』

です。
Kindle版はこちら
 


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。