ロイ友会(西澤ロイFFC)が立ち上がりました

 

...ロイ友会(西澤ロイFFC)が立ち上がりました


先月から始まったラジオ番組「めざせ!スキ度UP」
お聞きくださっている方は既にお気づきかもしれません。
 
「西澤ロイの今日から英語アタマ」の
コーナーでは、こんな一文が流れています。
 
このコーナーは、
 
西澤ロイFFC「ロイ友会」
 
の提供でお送りします――。

 
「FFC?なんだそれ!?」と思われているかも
しれません^^
 
 
 
「類は友を呼ぶ」という言葉があります。
 
英語で言うならば、
Birds of a Feather flock together.
 
そして、私ロイの周りにも、
ロイワールドを気に入ってくださったり、
「頑張らない英語」シリーズを全部読んで
くださったり……
 
そして、非常に嬉しいことに、私の活動を
応援してくださる方が増えてきました。
 
そこで、「類友」ならぬ「ロイ友」の会を
立ち上げることになりました。
 
ファンクラブ(FC)ではなく、
Friends of a Feather Club でFFCです。
 
一種のクラウドファンディングだと
思っていただいてもよいかもしれません。
 
 
 
私ロイは3年ちょっと前、2014年から
コミュニティFM、つまりラジオという
公共放送を使っての情報発信を始めました。
 
レインボータウンFMでの
「西澤ロイの頑張らない英語」コーナーは
4年目に入り、放送は70回を超えました。
 
一昨年の秋からは、富士山GOGOエフエム
「5 Minutes English」コーナーがスタート。
 
そして先月より、「めざせ!スキ度UP」が
始まって、レギュラーが3本という非常に
ありがたい状況となっています。
 
しかし、あまり大きな声で言うべきことでは
ありませんが、この投資、結構大変なんです……。
 
ギャラをもらってやっていると
思っていた人も多いかもしれません。
 
それは、キー局のラジオやテレビで
しっかりとスポンサーがついている場合です^^
 
実はこれ、投資だったんですよ。
 
実際には、ギャラはありませんし、
むしろ、放送権料を自分で負担したり、
いうなれば「大人の部活動」として、
社会貢献活動をやっている感じなのです。
 
レギュラーが増えてきますと、
その投資もなかなかツラくなってくるものです^^
 
 
 
でも、私ロイがなぜそこまでして
メディアに出たいのか?
 
別に自分が目立ちたいわけではありません。
 
そういう人はインターネットで
勝手にやればいいのです。
 
FMラジオは「公共放送」ですから、
ちゃんと世の中の役に立つコンテンツを
発信する義務があると思っています。
 
私、西澤ロイがなぜ投資をしてまで
ラジオをやるかというと、
 
日本人が英語をしゃべれない時代を
終わらせたいから――。

 
そのためには、自分がもっと世に出ないと
いけないと思っています。
 
3年ちょっと前から、そのような想いで
ラジオに進出しました。
 
でも、それでうまく行くかどうかも分からない。
そこから何につながるかも分からない。
 
だから、こういったことは誰にも言わず、
水面下でバタバタと足を動かしていました。
 
でも、ようやく形になってきたんです。
 
長い冬を抜け、ようやく、芽が出始めて
きました。
 
もう、一人で耐え忍ぶ時期は終わりました。
 
これからは、応援してくれる仲間たち
(「ロイ友」)と一緒に、この芽を大きく
育てていきたいのです。
 
そこで、クラウドファンディングのような
形で、西澤ロイのメディア出演活動を
応援してくださいませんか?
 
支援していただいた分は、
日本人がもっと活躍できるようになる
ことを通じて、社会に還元させていただきます。
 
それが、西澤ロイFFC「ロイ友会」です。
ぜひ、サポート会員になっていただけましたら
心から嬉しいです。
 
↓↓↓
「ロイ友会」の詳細、および入会方法はこちら。
http://roytomo-kai.net/

 
どうもありがとうございます。
 
P.S.
もう1種類の「ブレイク会員」については
後日お伝えさせていただきますね。


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。