都内の中学校で出前授業を実施しました

 

...都内の中学校で出前授業を実施しました


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤ロイです。
 
今日は、東京都内にある中学校
(武蔵村山市立第四中学校)で、
1年生に向けて出前授業を実施しました。
 
なお、「英語の授業」をしたわけではなく、
テーマは「仕事」。
 
ですので、起業家(?)の1人として
以下のようなお話しさせていただきました。
 
・なぜ英語を勉強したのか?
・自信が無くてコンピュータ関係の仕事についた話
・自分に価値があると知った時の話
・イングリッシュ・ドクターになった経緯
・仕事とは?
・全ての仕事は社会貢献である

 
そして、積極的に質問もしてくれまして、
・TOEIC満点を取るためにどんな勉強をしたのか?
・留学した1年で英語はペラペラになったのか?
・「英語病」という考え方はいつ思いついたか?
・英語病にかかりやすい人はどういう人?
・英語を上手に話すコツは?
・中学生にオススメの勉強法は?

といったことにもお答えさせていただきました。
 

 
また、一人の女子は、
「inとかatみたいな言葉って何なんですか?」
という英語に関する質問もしてくれまして、
下の写真はそれに答えているところです。
 

 
とても有意義な時間でした。
関係者の皆様、どうもありがとうございました!!


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。