こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
新刊『イングリッシュ・ドクターのTOEIC L&Rテスト最強の根本対策 PART1&2』
がなかなか好評で嬉しい限りです。
ツイッターでもこんな感じでご紹介いただいております。
パート1,2に関しては僕がやってきた事もこれだし、教える時もこれです。リスニングスコア200〜300位の人にオススメ。長文をやみくもに頑張るよりはまずはここからいくといいと思います。
— セレン＠英語キュレーター (@cellen0) January 10, 2018
今日のブログ書評は、西澤ロイ『イングリッシュ･ドクターのTOEIC L&Rテスト最強の根本対策PART1&2』（実務教育出版）です。ほんとうの英語コミュニケーション能力を付けたい人にお薦めです！https://t.co/8pJq1DEJC5 pic.twitter.com/1EbtLy1Xvv
— 大杉 潤 (@alohakcc) January 5, 2018
さて、さきほど、言論プラットフォーム「アゴラ」に
新刊についての取材記事が掲載されましたので
ぜひご覧ください。
なお、取材記事というメディアの特性上、
やや強い言葉が使われておりますが、
英語学習に悩む方が、
「英語力とは関係のない表面的なTOEIC受験テクニック」
から卒業できることを切に願っております。
なお、上記の記事の内容はほんの一部に過ぎません。
私ロイがお伝えしたい内容は、最新刊
『イングリッシュ・ドクターのTOEIC L&Rテスト最強の根本対策 PART1&2』
にまとめてありますので、そちらをお読みいただけましたら
幸いです。
この記事を書いた人
イングリッシュ・ドクター 西澤ロイイングリッシュ・ドクター（英語のやさしい“お医者”さん）。
英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
TOEIC満点（990点）、英検は４級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。
著書に「頑張らない英語」シリーズ（あさ出版）、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』（ディスカヴァー２１）など、計１１冊で累計１７万部を突破（書籍の一覧はこちら）
日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。
関連記事
