新宿ブックファーストの「新入社員に読んで欲しい本」に選ばれた光栄

 

...新宿ブックファーストの「新入社員に読んで欲しい本」に選ばれた光栄


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
新宿西口にある書店、ブックファースト新宿店さんで
3月20日~4月28日まで、
「28社の出版社社員が選ぶ新入社員に読んでほしい本」
という企画をやっています。
 

 
これは、28社の出版社、つまり本に関するプロ集団が
各5冊ずつ、つまり合計おそらく140冊の本を
選び出したという企画です。
 
各社5冊ですから、そこで選ばれる本となると、
50万部や100万部をこえるベストセラーや
ロングセラー、不朽の名作と言われるようなものも
入っていたりするわけです。
 

 

 
新入社員の方や、就職活動中の方、
本が好きな方はぜひ新宿西口に足を運んで
チェックしてみてはいかがでしょうか。
 
・・・さて、そんな中、とても嬉しいご連絡を
あさ出版の営業さんからいただきました。
 
なんと、私、西澤ロイの本を選んでくださったと
仰るのです。
 
ですので、この目で確認しに行きました。
 


















 

 
なんと、去年8月に出版した
『英語を話したいなら、まずは日本語の話し方を変えなさい!』
を選んでいただきました!
 
なお、この本を出したのはSBクリエイティブさんからであり、
あさ出版さんではありません。
 
僕はあさ出版さんからは「頑張らない英語」シリーズ
として5冊出させていただいておりますが、
その中からではないのです。
 
そうそうたる本の中で、拙著を選んでいただけた
こと自体が本当に光栄なことですが、
 
他社さんで出した1冊を選んでいただけた――
ということもただただ有り難いことです。
 
『英語を話したいなら、まずは日本語の話し方を変えなさい!』


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。