西澤ロイの初土俵(笑)。大岩戸関の断髪式に出席

 

...西澤ロイの初土俵(笑)。大岩戸関の断髪式に出席


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
昨日、両国国技館に行ってきました。
 
私は八角部屋(現在、日本相撲協会の理事長である
八角親方(元横綱・北勝海)が親方をつとめる部屋)
の講演会に入っています。
 
ですので、両国で大相撲が行なわれる年3回の場所
(1月の初場所、5月の夏場所、9月の秋場所)
では、八角部屋で行なわれる千秋楽パーティーに
参加させていただいております。
 
さて、3月に大阪で行なわれた春場所をもって、
大岩戸関が引退しました。
 
大岩戸関は、最高位が東前頭の16枚目で、
戦後最年長の36歳で幕下優勝を果たした記録を
お持ちです。
 
私も土俵にのぼるのは初めてのことでしたが、
断髪をさせていただきました。
 

 
ちなみに、一緒に行った友人の話によると、
呼び出しの方が
「イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ様」
と案内してくれた時に、微妙に館内が
どよめいたらしいです(笑)
 
そして、断髪後のパーティーにて。
 

 
大岩戸関、本当にお疲れ様でした。
 
P.S.
 
ニュースにもなっていましたが、ボクシングの
村田諒太選手も来ていらっしゃいました。
 
珍しくミーハーなところを発揮して、
写真を撮っていただいちゃいました!
 

 


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。