カナダでのワーホリ体験談を詳しくヒアリングしました

 

...カナダでのワーホリ体験談を詳しくヒアリングしました


こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
 
今月の「頑張らない英語」のコーナーでは、
一般の英語学習者さん(鍼灸マッサージ師)を
ゲストにお呼びしました。
 
お名前は「ゆきなさん」と仰いまして、
カナダのバンクーバーに、ワーキングホリデーで
滞在されていましたが、コロナの影響があり、
約1年で帰国されました。
 
その1年間のワーホリ体験の中で、英語に関して
どんな学びがあったのかについて、詳しく
ヒアリングをしました。
 
なぜ私ロイが、彼女のお話を聞きたかったかと
言うと、ゆきなさんは非常に分析力のある方なのです。
 
私も鍼の施術をしてもらったことがあるのですが、
コリの原因の探る時に、体の仕組みを踏まえながら、
的確に分析をされていくんですよ。
 
ですから、そんな彼女が1年間のワーホリ経験や
英語学習について、どんな分析をされたのか、
個人的にも非常に興味があったし、
学習者の方々にとって、非常に役立つ内容に
なるという確信があったんです。
 
そして、実際にインタビューを行なってみたら、
期待を全く裏切らないお話をしてくれました。
 
以下のような内容になりました。
 
・カナダ帰りのワーホリ女子(鍼灸マッサージ師)に実体験を伺います
・ワーホリに向けて英語はどんな準備をしたか?
・現地で英語を使う際の「頭の使い方」を学んだ方法
・現地では前置詞なんて無視してOK?
・「ペラペラ」は上達を表す言葉ではない
・1対1の会話では泥臭い体当たりも大事
・ノンネイティブは、正しくない英語を使う人も多い
・鍼灸マッサージ師が英語学習を分析すると…?
・簡単な英語なはずでも聞き取れない理由
・体感することで分かった様々な「壁」
・1年間の海外体験の結果、分かったこと
・リスニング教材の選び方のヒント
・リスニング中に別に考えなければいけないポイント
・「自分はまだまだ」と思った時に要注意なこと!
・英語でボコボコにされることが実は大切?
・立ち止まってしまう理由は……
・相手が英語を手加減しなくなったら喜ぶべき
・教材を何度も復習することが大切な理由
・1年間のワーホリの次に目指したいレベル
・映画「Pokemon」が聞き取れなかった……
・「英語を話せない」と思っている人が見つけるべき○○

 
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  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。