こんにちは、イングリッシュ・ドクターの西澤 ロイです。
英語をキーワードに、様々な方に
インタビューするラジオコーナー
「西澤ロイの頑張らない英語」。
第106回目のゲストも、すごい方に
ご登場いただきました。
日本酒「獺祭」の生みの親、
桜井博志会長です。
獺祭は、大吟醸酒として、日本一の
シェアを誇るだけでなく、アメリカ、
フランスをはじめ、海外にも輸出されています。
一体、桜井会長の英語力は如何に?
そして、海外進出をするために一体
どんなご苦労があったのでしょうか?
そういったお話をインタビューで
お聞きしました。
<内容>
・「獺祭」旭酒造の桜井博志会長が登場!
・以前は“つぶれかけ”の酒蔵だった?
・山奥の小さな酒蔵であることがアイデンティティ
・生き残りをかけて東京などに進出
・海外進出はどういった狙いで?
・弱者だからこそ大きな市場に行った
・桜井会長の英語との付き合い方
・海外で受け入れられるために必要なポイント
・外国で日本酒を飲んでもらうための苦労とは?
・日本酒はフランスで大きく誤解されていた
・NYで新ブランドを作る酒蔵を建設中
・アメリカで酒を造ることで何を目指しているのか?
・アメリカは「日本酒ブーム」なのか?
・「Dassai Blue(獺祭ブルー)」は日本で飲めますか?
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