英語落語家の喜餅さんにインタビューしました

 

...英語落語家の喜餅さんにインタビューしました


こんにちは、西澤 ロイです。

先日のラジオ「西澤ロイの頑張らない英語」の今回のゲストは、
英語落語家の喜餅(きもち)さんをお迎えしました。

「英語落語家って…?」と思われるかもしれませんが、
その名の通り、落語を英語でやってしまうのです。

実際に2つほど、ネタをやっていただきました。

ちなみに、私服でしたので、無理を言って
着替えていただきました(笑)

喜餅さん1

そして、ちゃんと制服になって(←お互いに)
こんな感じで放送をお届けしました。

喜餅さん2

<内容>
・英語落語はぜひ気楽に楽しんでいただきたい
・小噺その1:Just a Minute
・小噺その2:Hunter Joke
・make sureを使ったダブルミーニングなんです
・喜餅さんは32個の資格を保有する「資格マニア」!?
・アガサクリスティなどの原作を読みたかったのがキッカケ
・英語と日本語では、声を出すところが違う!
・喜餅さん流の、頑張らない英語発音法とは?
・単語は忘れてしまって当然!
・無駄を省かないことも大事かもしれない?
・喜餅さんの今後の展望

喜餅さん、ご出演どうもありがとうございました!


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。