英語のボランティアガイドをやりたい方は必見! プロから3つのアドバイス

 

...英語のボランティアガイドをやりたい方は必見! プロから3つのアドバイス


2020年の東京オリンピックで、英語のボランティアガイドをやりたいと
思う方のためのための情報です。

第53回「西澤ロイの頑張らない英語」のゲストに、
「TOEIC満点」「英検1級」「通訳ガイド」の3冠を達成されている
明海大学非常勤講師、野上文子先生をお迎えしました。

野上先生は、大学だけでなく、0~70歳という幅広い生徒さんに英語を
教えていらっしゃるプロですが、「頑張らない」ことが大切だとおっしゃいます。

2020年にボランティアガイドとして、英語を使って活躍されたい方のために
具体的な3つのアドバイスをいただきました。

ぜひガイドを目指している方、興味がある方はぜひご覧ください。

以下の内容をお伝えしています。

・野上文子先生は0歳児から70台まで教えています
・社会人になって英語を初めて英語の「三冠」を達成
・「頑張らない」ことが英語を極める上で大切!?
・ボランティアガイドや通訳をやる上で大切な3つのポイント
・通訳にとって、英語知識よりも大切なもの
・日本語でできないことは英語でもできません
・英語は外国語であり、借り物でしかない。
・追求すべきものは英語ではない!?
・「2020年にガイドになる!」と思ってるあなたへのアドバイス
・準備ができてから・・・ではなく、今すぐにやってみよう!
・既に日本語でガイドをしていて英語力が欲しい方へのアドバイス

野上先生、ご出演どうもありがとうございました!!


  • この記事を書いた人

    イングリッシュ・ドクター 西澤ロイ

    イングリッシュ・ドクター(英語のやさしい“お医者”さん)。
    英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
    TOEIC満点(990点)、英検は4級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。

    著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)など、計11冊で累計17万部を突破(書籍の一覧はこちら
    日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。