第４３回を迎えたラジオコーナー「西澤ロイの頑張らない英語」では、
英会話のカリスマ、デイビッド・セイン先生をゲストにお迎えしました！
デイビッド・セイン先生はたくさんのご著書がありますが、
でもそれらを通じて本当に伝えたいことは何なのか？について
インタビューさせていただきました。
なお、今回初めての試みとして、英語（と日本語）でインタビューする
バイリンガル放送でお届けしてみました。
いやー、かなり神経を使って大変だったというのが正直な感想ですが、
とてもいいお話が聞けたと思っています。
英語のところは全て字幕が出ます（YouTubeの機能です。「CC」という
ボタンを押すことでON/OFFを切り替えられます）。
ぜひ何度もご覧になり、英語学習やリスニングにもご活用いただけたら嬉しいです。
約２０分の放送は、以下のような内容になりました。
・新刊『英語は、「カタカナ」から学びなさい!』にステキな感想が続々と…
・著書累計350万部以上！英会話のカリスマ、デイビッド・セイン先生登場！
・今、セイン先生が語る、英会話上達のために最も大切なことは…？
・英会話で○○を目指してはいけない？
・間違いを犯すことにも実は大きなメリットがある！
・35万部ベストセラー『日本人のヘンな英語』に対するセイン先生の言い訳!?
・なぜ日本人は英語になると口が開けないのか
・グローバル化で日本人が英語でもっと意見を言うべき理由
～日本語の“意見”と英語の“opinion”は意味が全然違う～
・「Mr. ～」「Miss ～」は死語!?
・今日の結論：ネイティブでも英語を間違うんです（19分過ぎ）
この記事を書いた人
イングリッシュ・ドクター 西澤ロイイングリッシュ・ドクター（英語のやさしい“お医者”さん）。
英語が上達しない原因となっている「英語病」をなおす専門家。
TOEIC満点（990点）、英検は４級。獨協大学英語学科を卒業。言語学を専攻。
著書に「頑張らない英語」シリーズ（あさ出版）、新刊『英語学習のつまずき50の処方箋』（ディスカヴァー２１）など、計１１冊で累計１７万部を突破（書籍の一覧はこちら）
日本人が「英語ができない時代」を終わらせることを目指して日々活動中。
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